社員の力を引き出す方法についてwebセミナーで語る
2021-02-20
社員の力を引き出す方法について...

先日の「今の職場で能力を発揮するために」をテーマにしたwebセミナーの様子が北國新聞朝刊(2021/2/20)に掲載されました。

今回の石川キャリア形成サポートセンター主催のセミナー、全5回のうち、3回登壇させていただいた最終回。
従業員の方にキャリアコンサルティングを導入してくださった2社の経営者との対談形式。

強い組織になりたい、補える組織になりたい
ともに業種や従業員数は違っていても、経営者の目指すゴールは多様な人材が働きやすくなるための現状の課題と、キャリアコンサルティングをどのように今後生かしていくのかを語っていただきました。

私からはキャリアコンサルタントの視点として、今回のキャリアコンサルティングは仕事の中に面白みを見出すキッカケとして、キャリア形成に取り組む準備(キャリア・レディネス)になることを目的に、下記の効果を期待して関わった話をお伝え。

・ジョブ・カードを通して自己理解を可視化することで自身を客観視
・面談の場は職場での価値観を向上させること
・辞めたい、ではなく自身の状況の改善策を一緒に考え、前向きに働くための捉え直しをし生産性を高めていくことを支援
・再雇用の社員は、経験を新たなシーンへの転用が出来る能力が必要
・スキルアップ(資格)とキャリアアップ(目指したいこと)の両方が必要
・働く人に必要なエンプロイアビリティ(雇用される能力)を高めること

建設業界は、3Kと呼ばれて「汚い、危険、キツイ」がイメージされて人手不足になりがちだったことを新3K「給料、休日、希望」に変えていくことで女性や若い人も一緒い働ける働き方にもっと変えていく試みに取組中で、とくにキャリアアップは働いていく中での「希望」につながる。
業界として資格取得が必須なのでスキルアップに目が向きがちだが、キャリアアップ(どのようにはたらいていきたいのか)にも目を向けるキッカケになればと語ってくださいました。

農業法人として、10名程度だけどチームとして一体感を持つための対話の時間を増やしていきたい。個人がどうありたいかをキャリアコンサルティングで語ったあとは、チームでもっと対話を増やして強みを活かし補いあうことで、これからの農業の変化に対応していける組織になっていくことを語ってくださいました。

キャリアコンサルティングを通して、今回は「キャリアへの意識」を言語化することで体感したので、次は組織でキャリア形成をどうすすめていくのか支援する必要があり、それに関しても今回は語っていただけてあっという間の90分でした。

□株式会社吉光組、吉光社長 総合建築業 創業は大正13年 社員数50名 
https://www.yoshimitsugumi.co.jp/company/

□農業組合法人One、宮野副代表 農業法人 2013年創業 社員数8名
https://www.one2013.com/company/





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坂本 祐央子(さかもと ゆみこ)

オンライン、対面の研修を通して、人材育成コンサルタントをしています。
自宅で学べるオンラインコーチング講座の様子はこちらの動画もどうぞ
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