1998年のパソコン雑誌「HOME PC」 ユーザーズインタビュー記事
2021-05-27
当時の、私と娘。 この頃、オフ...

当時の、私と娘。
この頃、オフ会なるものがあって、よく秋葉原に集合してたなー。
当時のメンバーは元気かなー。

当時は箱に入ったソフトウェアを...

当時は箱に入ったソフトウェアを購入してたっけ。
いまじゃダウンロード、サブスクリプション。

1998年当時、流行っていた「たまごっち」が売り切れで買えなくて、代わりに買ったのがパソコン。
そして、たまごっちの代わりに買ったソフトが富士通の「TEO」

すべてのシリーズを購入し、途中から新しいバージョンが出るたびにモニターとして一足早く遊びながらバグを探していたことを思い出した。
ムック本も出ていて、それにも掲載されるほど当時は富士通のプロモーションと開発の方と一緒に秋葉原でオフ会をやっていたなー。

思い出箱を空けたら、この雑誌が出てきて記事を読みながら、この20数年の変化にビックリ。

■TEOとは
Windows95に対応したインタラクティブ・コミュニケーションソフト
「TEO―もうひとつの地球―フィンフィン(基本セット/アミルの森とツブの林)」
https://pr.fujitsu.com/jp/news/1996/Apr/teo.html





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坂本 祐央子(さかもと ゆみこ)

オンライン、対面の研修を通して、人材育成コンサルタントをしています。
自宅で学べるオンラインコーチング講座の様子はこちらの動画もどうぞ
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