新着情報
2018-01-18
コーチングやチームマネジメント等の研修を中心に、教育機関や自治体をはじめ、医療介護の現場などの専門性の高い現場で、「意思疎通のコツをつかむ」ことによる、トップの意思が全員に伝わる、メンバーの力を引き出す、チーム力の向上のコミュニケーション・働き方改革に効果を発揮するとご紹介いただきました。 月刊『金澤』2018年2月号 ー『金澤』最新号ご紹介(発売日:2018年1月20日)チーム力を向上させたい!...
2017-11-29
初任から3年以内の若手保育士を対象とした就業継続支援セミナーで、主催は埼玉県福祉部少子政策課。保育士のスキルアップを目的として、前年までの講演スタイルから、ワークショップの形式で同じ学びの仲間との意見交換で個々の保育園でのスキルを共有し、起用看的な場をつくることへ変えたいと、主催者から依頼を受けての実施です。 ワークショップとしてはワールドカフェ・フューチャーセッションを取り入れ、仕事のやりがいや...
2017-11-21
「テクノロジーを活用して地域課題を解決」することを目的に10月11日にスタートした次世代リーダー塾、第5回のテーマは「進化」。フューチャーセッション、シナリオプランニングからプランの可視化を経て、今回のテーマは「進化」。プレゼンテーションに向けて、構築したビジネスプランをブラッシュアップしました。 AIやビッグデータの活用に自らの強みを加味した上で、将来の可能性と不確実性を理解することが、次世代リ...
2017-11-16
随時開催している、銀座コーチングスクール仙台校で体験講座(平日夜)。90分の体験講座で、コーチングの仕組みや効果、学び方などコーチングの基本を学べ、代表的なスキルを知ることが出来ます。 少人数制のため、質問をいただくことも多く、洗浄でお困りのケースについてアドバイスすることも。 有料講座(レギュラーコース)の前にスクールの雰囲気や特長など、気軽に体験してからスタートできます。 銀座コーチングスクー...
2017-11-14
商圏や事業規模が小さくなりがちな女性の起業や事業の継続を支援するウィズスクエア主催の女性文化祭に銀座コーチングスクール八重洲校として参加しました。 女性文化祭は、女性の「働く」を考えるビジネスフェア&交流会です。女性らしさを生かしながらも、単なる趣味ではなく、社会を構成する企業家としてのあり方を考え、実践していくことを目的に開催され、今年の参加者はのべ400人超。協賛企業のブースも出店し、...
2017-11-12
ファシリテーションのポイントを模擬会議形式で学ぶ「気軽な平日ファシリテーション練習」は、ファシリテーションの気軽な入門編として体験してみたい人、ファシリテーショングラフィック(板書)を練習したい人など、初心者から実務で困っている人まで多様な参加者て練習しています。 11月の練習テーマは「話し合いを描く」。 繰り返されるキーワードや語尾から事実と解釈の違いを明確にすることは「思い込み」から脱するため...
2017-11-06
北國銀行と金沢工業大学が共催する「次世代リーダー塾~IoT・ビッグデータ・AI初級編~」4回目は、チームごとにAIやIoTを活用した地域社会の課題を解決するためのプロトタイピングがテーマ。 仕事も年齢も違う熟成が、塾の当日以外もLINEなどSNSを活用しながら人的ネットワークを構築し他者への貢献を重ねることで、メンバーからチームとしての意識に変わっていくことも塾での学びのポイント。 150分のワー...
2017-11-06
「プロコーチと学ぶコミニュケーション」をテーマに、銀座コーチングスクール認定コーチのチームで、自己探求と他者観察をテーマにした勉強会を行いました。対象は大学生プラスαの社会人の方々。 一人ひとりが考え、感じて、気づきと学びを得てくれている! 頼もしくも嬉しい講座となりました。 ・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゚・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゚・*:.。. ☆☆.。.:*・ 坂本 祐央子(さかもと...
2017-11-04
北陸でコミュニケーションを学ぶ仲間が集まり発足した「コミュニケーションフォーラム北陸」。これまでは冬期開催でしたが「収穫」をメインテーマにした今回は秋の開催。弊社代表の坂本は、実行委員長として参加。 デパ地下の試食コーナーのように「自分の幅をもっと広げる学びを『試食』できる場」としてスタートしたコミュニケーションフォーラム北陸。 今回も、さまざまな年齢・職業・立場の方が120名を超えて参加、10以...
2017-10-31
医療と介護がますます密接になっていく中で、いかに連携をとって働いていくかは、現場での課題のひとつ。そして、高いスキルをもったスタッフが更に能力を発揮し合いながら医療の質を向上させ、最大の利益をあげるために必要な要素がチームビルディング。 自分たちのチームが院内でどうあるべきなのか、自分たちはどうありたいのかをディスカッションを重ねながら言語化していく作業を積み重ねることで、経験値や暗黙知が共有され...